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2004年06月07日
カムサハムニダ
韓国出張から帰ってきました。
韓国は初めてだったけど、異文化交流&カルチャーショックはそれなりに経験してきました。
ソウル金浦(GIMPO)空港に出張先の会社の方がお迎えに来てくれて、車で2時間かかる会社の近くのホテルまで運んでくれた。
1階が駐車場になっているホテルの車両入り口にはビニールカーテンが上からぶら下がっていた。さらに駐車してある車にはナンバープレートを隠すような看板が立てかけてある。
....も、もしかして。
ロビーに入ると各部屋の写真パネルがあり、その下に2種類の料金表示とボタンがある。明るくなっているパネルもあれば、暗くなっているパネルもある。さらにカウンターは普通に立つと顔の高さにスリガラスがあって従業員と目線が合わないようになっている。
....まさか。
ホテルの従業員は私が201号室、一緒に行った生産管理課長さんが501号室を使えと言う。ドアのキーは無いと言われエレベータから部屋に向かうとドアの上部に取り付けられた「201」の数字が点滅していた。
....えぇぇぇ。
部屋に入ると、入り口には自動清算機と思われる機械があり。部屋自体はとてもキレイだが、ベッドはダブル。枕元にはしっかりコンドームが3個ほど置かれていた。
....あぁ。やっぱり。
これは誰がどう見ても「ラブホテル」。40代と30代のオッサン2人が明るいうちにスーツ着て入っていく様は知らない人が見たら絶対あやしい。こっちもカップルとすれ違うんじゃないかとか、よその部屋から声が聞こえるんじゃないかとかハラハラ。
でも、気持ちを切り替えると機能はとっても充実していた。ベッドはなぜか介護用のように電動で足や背中が起きるし、テレビはプラズマの大型テレビ。
ジェットバス付きの湯船はスイッチを入れると天井の照明が落ちて湯船内の照明が赤・青・緑と怪しげに変化したり、シャワー個室がミストサウナになったりもする。
翌日に出張先の会社で聞いてみると
「ちゃんとビジネス用途でも使えて、新しくてキレイ」
との事。
それにしても、一人で外国のラブホテルに泊まる事になるとは思っても見ませんでした。ある意味、貴重な経験をさせていただきました。
投稿者 watalu : 2004年06月07日 16:53
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